KocoCoko Movie 8

一生涯雇用されて安定を目指す事は厳しい時代になってきました。これからより厳しい時代になってきます。働き方改革税金制度AI少子高齢化問題GDP低下...「今の日本は裕福で安定している」という人もいますが、それはもう昔の話です。これからはより一層競争の時代になります。競争で勝つにはどうすれば良いのか。KocoCoko第八回では、生涯雇用がなぜ厳しいかに付いて学び、そしてどういう行動をすれば良いのかに付いてを学んでいきましょう。

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[就活・転職]一生涯安定を目指すのはリスク高くない?
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なぜ終身雇用が難しいと言われているのか

今までの企業は、人数が多ければ多くなる程売り上げが上がり企業として大きくなれました。ですがこれは過去の話になります。

これからは強いチームは少数精鋭で大きな売り上げを上げる企業が強い企業だと言われてきます。実際に、インドのOYOというユニコーンスタートアップ企業は時価総額約5000億円にも関わらず、社員数は約8500名で、ホテルオーナーはスマホ一台で経営が可能な状態を作っています。

スマホ一台で経営を可能にするなんて事は、20年前はありえませんでした。想像は出来ていたとしても、実現はしていませんでした。ですがそれが実現しているのが現在です。

OYOのようなAIやスマホを駆使した企業はこれから続出してきます。このような企業は大人数にする必要はありません。最低限の正社員と場合によってはアルバイトで会社は成り立っていきます。

[This important]

元々スタートアップとしてスマホとAIを駆使した企業の形を作り、元々人数も最小限ならまだしも、もしもこれから既存の大手や中小企業がスマホとAIで仕事が出来るようになったらどうなるのか…AIで出来る仕事をしていた人はリストラされていきます。ここ数年でコールセンター正社員をリストラにしている企業も出てきています。

これからの時代はAIの時代です。AIにより、仕事が無くなるのは必然的だと言えます。そしてAIが本格的に流行ってくるのは2045年だと言われています。2045年にはAIで出来る仕事をしていた人は、より仕事が無くなっていくでしょう。今の大学生が新卒で入社したら47歳前後の時にAIは人間を超えると言われています。

シンギュラリティの時代(AIが人間を超える時代)が来たら、既存の仕事の大半はAIで代用されていきます。そうなるとどうなるのか。再就職を試みる人が増えたり、個人の能力を高めようとする人は増えるでしょう。ですが、シンギュラリティの時代が来てからシンギュラリティの時代の対策をしても遅いです。対策は早くにしてから効果が出ます。今の内から対策するべきです。

少子高齢化問題で需要と供給のバランスが変わる

AIにより、既存の仕事が無くなるのは日本だけに限ったことではありません。先進国はAIを取り入れ、AIが中心の時代は世界中で来ます。

そんな時代ですが、日本には問題があります。それは少子高齢化です。少子高齢化問題は人口減少問題でもあるので、これからは需要と供給のバランスが変わっていきます。子供向けの商品を実店舗として販売していた企業は現状維持からの衰退に変わっていき、倒産やリストラをする企業も増えていきます。

少子高齢化問題が企業にもたらす影響はとても大きいです。例えば、理美容業界ですと、少子高齢化の影響もあり理美容市場は年間100億円単位で衰退しています。

[補足]理美容市場衰退要因は低単価サロンや来店周期長期化等の影響もあります。

[This important]

日本の人口はどれくらい減少するのかというと、2050年には総人口数1億人を切ると言われています。この時、世界総人口は統計的に考えると今よりも十億人以上増えるでしょう。2020年現在は、日本女性人口の50%が50歳以上です。この比率ももっと増えていく可能性は高いです。

女性の若年層人口減少により子供の数も減少していくので、その対策を今の内から立てないと、企業が倒産する確率は上がります。倒産前にはリストラも起こるので他人事ではありません。

企業が倒産する時は、初めは現状維持をし、そこから衰退していくのが基本的な倒産の流れです。

ビジネスとは、お客様が求めている事をするとより大きな利益になります。時代の変化に気付き、最善の対策を企業に伝え、実践出来る人財は今の時代でも、これからの時代でも生き残る事が出来ます。

[Important thoughts]

これからの時代で勝つ為には会社から言われた事を言われたままやるのではなく、自分なりに考えて会社に伝えて実行するべきです。そうすると、会社でも強い存在になれます。会社で優位性を立てることが出来ない人材はリストラの対象になり兼ねません。会社内で高い地位にいくには自発的な行動をするべきです。自発的な行動を繰り返す事で信頼を得てより高い地位にいけます。

生涯雇用と働き方改革

働き方改革によって労働時間は激減しました。ですが国内総生産(GDP)も減少しているのも事実です。先進国の中ではとても高いポジションにいるとは言えません。

労働時間減少、GDP が減少しているのにも関わらず「日本は安定している」とは言いにくいです。ある国では労働時間を激減させ、定休日も増やして生産性向上を測ったところ、生産性が30%以上上がったとの事です。

これからリストラが急増していくのであれば、会社は少数精鋭になっていきます。これから会社で生き残る為にも個人の生産性は上げるべきです。生産性の低い社員はリストラされていく可能性はあるので今の内から対策しましょう。

[Important thoughts]

働き方改革で求められるのは休日の多さではなく、生産性です。労働時間が短くなって喜んでいる場合ではありません。もっと周りをみて、周りと自分を比較し、自分には何が足りていないのかを考えないと個人というよりも労動者になってしまいます。働き方改革で労動者になるとどうなるのかと言うと、社会の駒になってしまうと言う事です。社会の駒ではなく個人で生きる為には個人の能力を高めるべきです。それがこれからの時代はより大事になります。

一生涯安定は古い

一生涯安定はもう古いのと逃げだと思っています。自分の人生を生きたいのであれば安定思考は捨てるべきです。会社に給料を頼っているのは会社に人生を任している事と同じです。個人で生き残る能力を付ける必要は安定を求める為にも必要不可欠です。

一生涯安定する為に就活をする学生は多いでしょう。安定した給料を求める傾向は昔と変わらないにも関わらず、時代は変化しています。その時代の変化に対応する為に安定思考は捨てて、もしもリストラされても生きていけるようにするべきです。事前に能力を高めておけば万が一の事があった時に、対応する事が出来ます。

会社選びで最重要におくべき事は

会社で一番見るべき事は、自分の能力を高める事が出来るかどうかです。給料は後から付いてくるものであって、先に追求するべきは信頼と知識です。この2つの内の1つを手に入れるのが会社です。知識を手に入れる為に会社には入社するべきです。

なんとなく入社して、なんとなく仕事をする時代は終わります。普通を求める人生は普通以下の結果になります。普通以下にしない為にも最高の自分を作りあげるべきです。最高の自分を作り上げる事が、最短で安定を築きあげることに繋がります。

[Point]

  • GDP低下は生産性と仕組みが悪いからであるので、個人の能力を高めて個人でも勝てる人財になれば、社内でも優位性を保てる。
  • シンギュラリティの時代により、既存の仕事の大半は代替え可能になる。会社を決める時はAIでどのような事が出来るかも考える必要は大いにある。
  • 少子高齢化問題に伴って既存の実店舗型の会社は衰退する可能性がある。その会社のお客様はどのようなセグメントなのかも知るべき。
  • これからの時代はスマホで仕事が出来る時代になるだろう。
  • 会社に求めるべきは給料ではなく、欲しい知識が付くかどうか。給料は後から付いてくる。

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